先月、10月後半、イギリス中部のダービーシャー、ウォーリックシャーを主に、ヒストリックハウスを訪れました。

夏とはまた違った、趣きのある、少し物哀しくも、色鮮やかな秋深まる10月下旬、イギリスの風景を、今回は、ご覧ください。各ヒストリックハウスのストーリーは、今後、順次ご紹介する予定です。

Audley End 紅葉が美しいガーデン
Audley End 落ち葉がカーペットのよう。
Wrest Park , Chinese Bridge ハロウィンを前にこの橋で、ゴーストトークが行われていました。
Haddon Hall 夏は花々が咲き乱れていたガーデンも、いまは寂しげ。
Chatsworth
Chatsworth, ロックガーデン
Renishaw Hall, いつまでも眺めていたい
Packwood House
Packwood House
Baddesley Clinton ダブルカラーのダリア
Baddesley Clinton お堀が残る館
Upton House、誰もいない寂寥感を楽しむ。

訪問したハウスは、今回の旅で120を超えました。

それぞれのハウスには、いつも驚きと感嘆があり、興味は尽きません。訪れるごとに、その魅力に、ますます取り憑かれていくような気持ちです。

各ハウスは、今後、私のインサイトとともに、順次ご紹介していきます。

どうぞお楽しみに!(^ ^)